りのの徒然日記

家事や育児で毎日が慌ただしく過ぎていく中で感じたことを綴っています。

魔の2歳児

とても可愛いけれど、面倒な2歳児。買い物でもあちこち興味を持ち、色々駆け回り、相当危ない。歩こうねと言っても、またすぐに走ってしまう。今日はスーパーで、小玉すいかを手にとって、これ、すいかでしょ。食べたいなぁと言いながらいきなり床に落としてしまった。私が手を添えるのが遅かった。買うつもりはなかったが、仕方なく購入。割れてはいなかったが、中身が心配だったので買うことにした。あまりゆっくり買い物ができない。そしてレジでは入れたつもりがない物が大抵入っている。入れた?と聞くと入れたよと。だって好きだからと。いつも勝手に入っているもの、それは木綿豆腐だ。レジで気付くが戻すのも面倒なのでそのまま購入する。豆腐が好物な2歳児…可愛くて可愛くて仕方ない。

冷凍ごはん

旦那に、冷凍庫にある冷凍ごはんを全部捨てられた。ラップの包み方が緩く、ごはんが少しむき出しになっているものがあり、冷凍庫の味になっていて、まずくて食べられないと目の前で捨てられた。チャーハンとかにすれば良いのにと思ったが、そこは無言。後でキッチンに行ったら、全部の冷凍ごはんが冷凍庫から出され、キッチンのごみ箱に捨てられていた。しっかりラップに包まれているものも全て。もったいないし、本当にひどいと思った。なぜそこまでするのか。旦那は超がつくほど短気で、昨日も携帯の電波が悪く、すぐ電話が切れてしまったらしく、携帯を壁に投げつけ、携帯を壊してしまった。携帯だけでなく、壁もえぐれていた。理解不能。すぐにイライラして、物に当たる。よく家電も壊す。いい加減にしてほしい。ここまで来ると、何かの病気じゃないかと思いたいが、単なるひどい我が儘なのだろうと思う。今日は新しい携帯を買いに行くらしいが、その携帯もいつまでもつのか。そして、昨日壊した携帯もまだローンを払い終わっていない。

私の中にある「迷い」と「決断」

私の中にある「迷い」と「決断」…
それは「離婚」すること。
そもそも「結婚」が間違っていた。
この12年間はなかったことにはできないが、無駄というか、辛く苦しい12年間だった。
楽しい記憶はあまりない。
旦那の不倫もそうだし、姑&旦那の、私&私の実家の悪口、育児についての文句、旦那の実家の家族の理不尽な要求等、耐え難いものだった。
猛反対されての結婚だっただけに、親に相談もできずノイローゼかうつ病かと思うくらいの気分の沈み様。毎日、「死にたい」と思うようになっていた。
実兄に言われた。
離婚は悪ではない。
お互いに良い人生を送るためのもの。
確かにそうだと思う。
それに子供逹のためにも死ぬことはできない。
死ねないから、死にたいと思うのだろう。
私の人生はこれから始まるのかもしれない。
私&子供逹のちょうど良いタイミングで踏み切ろうと思う。

#「迷い」と「決断」

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某不倫会見

また不倫?と思ったが、今回は以前、FCにも入っていたくらいファンだった俳優さん。
本人も認めているが、少し信じられない気分だ。
不倫ネタは本当に多い。
なぜそんなに不倫するの?
私はしたこともないし、したいとも思わない。
された側の気持ちは相当なものだと知っている。
それに、例えしたいと思っても、子供が3人いる私は、不倫している時間などない。
とにかく時間が足りなく、したい事もできないくらいなのに不倫なんてするわけがない。
仮に好きな相手ができたとしても、その気持ちは胸にしまって過ごすことだろう。
旦那に不倫する人の気持ちがわからないと言ったら、夫婦間の状況は皆違うから、例えばDVとかあったら不倫したりしても仕方ないんじゃないかと。
じゃあ、何か理由があれば不倫しても良いって考え?
そっち側の意見か。
まぁ、そうだろう。
以前、不倫していたのだから。
未だに私が知らないと思っているみたいだけど。
その事もあり、今はもう旦那のことは結構どうでも良いと思っている今日この頃。

学校に行く意味

娘が4月から小学校に入学したので、幼稚園の送迎がなくなり少し楽になると思ったのも束の間、娘は朝起きない…
そして遅刻すると防犯のため親が教室まで送らないといけない…
幼稚園時とあまり変わっていないじゃないか。
しかも起こすのも至難の技。
無理に起こすと眠さのあまり蹴られたり、罵声を浴びせられたりする。
そして起きた後も行きたくないという始末。
なぜ行きたくないか聞いても、つまらないから行きたくないと。
みんな好きで行ってるわけではないよ、でも学校は行かないといけないんだよ。
と言いながら学校に行く意味を考えてみた。
勉強だけなら学校に行く必要はない。
やる気があればどこでも勉強はできるから。
たくさんの友達との勉強や遊び、喧嘩、仲直り、給食、掃除、コミュニケーション…楽しいことばかりではないが、思い返してみると懐かしく良い思い出になっている。
娘の休み時間を気付かない所から見ていた。
校庭で友達ととても楽しそうに元気に遊んでいた。
学校でもうまくやれているみたいだ。
起きるのが相当苦手なだけ…だと思う。
色々な起こし方をしているけれど、まだ解決に至っていない。
1学期中には毎朝、遅刻せずに登校できるようにと日々願っては起こし続けている。